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題名
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曲調
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解説
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片思’86
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フォーク→バラード
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中島みゆきのエコーのかかった声とアコースティック・ギターのダウンストロークで始まる。「目をさませ 早く 甘い夢から」「うまい話には裏がある」「浮かれているのはおまえだけ」『恋唄』というコンサート・タイトルのイメージとは反対の文句から始めるところが、みゆきの「恋唄」なのだろう。
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狼になりたい
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バラード
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程よく抑えられた声で歌っている。『親愛なる者へ』では、優しく切ない声で歌っているのに対し、張りのある声で感情移入している。また、2番の部分では喋るようにして歌っている。サビでは抑揚の効いた声を張り上げている。
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悪女
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バラード
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アルバムに収録曲とシングル曲とでも違いがあるが、ライブ盤はもっと大きく編曲している。その大きな特徴はメロディラインやリズムの違いである。一例を挙げると「マリコの部屋へ」で「屋」を高い音階で歌っている。また、「土曜でなけりゃ」を一拍早く歌い出す。
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HALF
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バラード
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大きな編曲はしてないが、中島みゆきは大いに感情移入して歌っている。。サビの部分では声を張り上げている。エンディングでみゆきは「うぉぉうぉお」と歌い、泣いているみたいだ。
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鳥になって
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フォーク
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中島みゆきの弾き語り。声にエコーがかかり、大きな広がりを持っている。感情移入した「ささやき歌唱法」で優しく歌っている。
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フォーク
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未発表曲。中島みゆきが弾き語りで歌う。ほんのひとときでいいから愛して欲しいと切望する女性の思い。クリスマスに独りは淋しい。
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MC
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コメントをそのまま引用する。「弾き語りで歌ってた頃のあたししか知らない人には不思議に思うかも知れないけど、でもあたしはいろんなこと迷ったりとかいろいろしたけど、あたしはただ、ただね、正直になりたいの。だから好きな歌歌いたいの。歌わせてね。」
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阿呆鳥
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ロック
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アルバム『愛していると云ってくれ』の中でもロック調であったが、ドラムが強烈なへヴィ・ロックになっている。中島みゆきは1番はそっけなく、2番以降は感情移入した歌い分けをしている。
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最悪
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ロック
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アコースティック・ミッド・ピアノが使用されていてアルバム盤とはそれが唯一違っており、新鮮な響きを与えている。中島みゆきは弾むような声で歌っている
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F.O.
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ロック
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アルバム『36.5℃』とほとんど変わりがない。それは、そのアルバムでも椎名和夫が編曲を担当しており、アルバムの発表から1ヶ月も経っていないから仕方のないことかもしれないが、ライブであるのだから、違った編曲を観客も望んでいただろうし、このアルバムの聞き手もそう思うだろう。
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MC
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優しい声で観衆へ感謝と予想した曲を歌ってないなら陳謝を述べ、今年の締めくくりへいざなう。
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この世に二人だけ
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バラード
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この曲もアルバム『予感』とほとんど変わらない。中島みゆき自身が編曲しているから、愛着があるのかもしれない。バックコーラスが入る部分では音響効果が効いていて大きな音の広がりが体感できる。
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縁
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バラード
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ピアノの独奏で始まる。中島みゆきの声が震えている。ボンゴの音が印象的。最後はボンゴの独奏と共に中島みゆきの声が遠くなり、独唱になる。アンコールの拍手が入る。
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MC
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-
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メンバー紹介。コーラスの杉本和世が紹介されると「カズちゃーん」という声援が入る。中島みゆき自筆の『女歌』の中で、彼女を想定させる『コーラス・ガール物語(ストーリー)』というのがある。
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見返り美人
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ロック
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アルバム『36.5℃』とほとんど同じ。中島みゆきの声が明らかにおかしい。声が出てないし、音程も崩れる一歩手前である。第2小節と最終小節の間奏で大きな音のシンセサイザーが迫ってくる
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やまねこ
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ロック
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観衆の手拍子が入る。それに乗って中島みゆきも力一杯に歌うが、もう声は出てないし音程もはずしている。間奏に乗ったバックコーラスの素晴らしさが救いである。ミックスでばれないようにとしたのか、演奏の音がこの曲だけ前面に出てきている。
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バラード
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1983年10月21日に発売された『あの娘』のカップリング曲。ふられた男を忘れらない。「でも今夜は 少し今夜は イカレたハート 傍にいてくれるのは 優しすぎる Tanqueray」の部分でついに泣き声になってしまう。しかし、観客の声援で持ち直す。
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