コラム(過去分)

あけましておめでとうございます (2017/1/2 記)

皆さん、お目出度い正月をお送りのことと存じあげます。

わたくし、まだウツになりませんの。
しかし、+2~1くらいには落ち着いたかなぁ。でも、娘に言わせると、「存在自体がストレスになる」と。いくらなんでもヒドすぎません?

今朝も4時半に目覚めて、コーヒーを作ろうとキッチンへ向かうと、足音で孫が起きたみたいで、何気なく電灯をつけると、婿から「電気消してください」とキツイ調子で言われて、仕方なしに真っ暗闇の中、何とか目が暗闇に慣れてからコーヒーを入れて、今度は足音を立てないように細心の努力をして、部屋へと戻りましたw

娘も婿もストレスが溜まってるらしいけど、こっちだってストレス溜まりっぱなし。お陰で3kg痩せましたw(マジ!)

それでも何とかウツにならずにすんでいるのは、ラッキーという他ありません。

(一年の計は元旦にあり)

元旦に3つの計を立てました。

1.娘や婿、及び孫に迷惑をかけない

2.毎日の散歩を欠かせない

3.トライアングルへ休日を除く毎日出かける


1に関してはどこからが迷惑でどこまでがおkなのか不鮮明ですが、婿が元来無口なので、お喋りをしないことが一番の婿孝行かなぁ。娘は血が通っている分厄介です。こちらも余り喋り過ぎると怒るのでなるだけ無口に。ただ「もの言わざるは腹ふくるる技なり」と徒然草に在るとおり、適度に話をしないとストレスが溜まってまたウツになってしまう恐れがあります。

2に関しては昼ご飯後、30分間歩くことにしました。近くの丘の上に高校があり、そこを目標にして傾斜角約15度の坂道を登り、グラウンドを半周して、今度は傾斜角約20度の下り。坂道を下ると水平な道を約200m進むと、陸橋があり登り下りしたら、家まであと100m。これで約30分になります。

3に関しては、トライアングルが日・月が休みなので、診察を月曜日に回して火~土は朝8時半に家を出て、9時から一時間料理の補助をして、それからは自由に過ごせます。お金がもらえればそれに越したことは在りませんが、生活にリズムを持たせるのが本来の目的なので、ウツになっても続けられるよう頑張るしかありません。

であまた。

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セロクエルが効かない (2016/12/30 記)

年の瀬ですね。毎年、この時期になるとハイテンションになってしまうんですね。

25日に家族会議を開き、娘からも婿からも入院して欲しいと言われ、私自身も入院しないとセルフコントロールが出来ない状態だったので、入院も仕方ないかと観念しておりました。

翌26日に受診して、先生に「入院させてください」と頼むと、先生曰く「特に何かをしでかしたわけでもないし、今どこの病院も一杯でとても入院は無理」と。

それで、年末年始を上手く乗り切るために「セロクエル」という、気分を落ち着かせる薬を今までの倍処方してもらいました。「たぶんこれでウツになるかもしれないけど」と先生に言われ、ハイテンションで家族に迷惑をかけていることに対し、ウツになったほうがましと自分でもそう思いました。

しかしですね、30日現在でもウツの兆候は見られず、自己診断でマックスが+5だとすると+3~4の状態なんですね。

昨日、ついに娘がストレスの余り胃炎になり、早退しました。これは初めてのことで、私自身大変申し訳なく、といって娘に謝ったところで逆に胃炎が激しくなるのが落ちで、黙っておくことにしました。

先生からは「なるだけ家族との距離を置いてください」と言われました。娘も婿もストレスマックス状態らしくて、食事の間だけは一緒に食べますが、それ以外は自室にひきこもりしてますw


嬉しい限りなんですけど、このサイトの常連さんからメールが届きました。何と高校2年生(^_^) 彼も鬱病にかかっていて、中島みゆきより森田童子を聴いていたといいますから、たぶん「高校教師」のテーマソング「僕たちの失敗」なんでしょう。

それにしても高校2年生で中島みゆき病に罹患しているなんて・・・。推測してみると多分「ドクターコトー」のテーマソングである「銀の龍の背に乗って」で中島みゆきを知ったのだと思われます。「地上の星」かも知れませんが。「家なき子」世代ではないでしょう。

それにしてもサイト運営者にとってコメントが送られてくるなんて、嬉しい限りです。こんサイトは特にアクセス分析もしておりませんし、アクセス対策もしておりません。

皆さんはどこでこのサイトを見つけたのでしょうか?まぁそれはさておいて、皆さんからの誹謗、中傷でも全然構いませんので、是非感想を送っていただければ幸いです。


字数もオーバーしそうなので、この辺りで終わりとさせていただきます。

皆さん、よいお年を。

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突然パソコンが (2016/12/12記)

昼前ゲームをしながらサイトを開いてるところに、電話がかかってきて応対し終えたあと、ゲームに戻ろうとpcに向かうと、ネットワーク接続が切れていた。

で、いろいろ試してみたが接続できないのでサポートセンターに電話した。指示どおりしても改善できない。たぶん、子機を使っているのでバッファローに電話してみることにしたが、あいにく電話が繋がらない。

ネットが出来ないとなると、することが泣く仕方なくこのコラムを書いている;;


トライアングルは体験清掃をこなして、最初新聞を作ろうと思いついたのだが、よくよく考えてみるとウツになったときに出来るかという課題に直面して放棄した。

それで、9時から1時間昼ご飯の準備をすることとなった。

土、日、月はお休みで、他の曜日も出来るだけ行くようにしている。宮本さんという可愛い女性も一緒なので大変楽しい^^

することは野菜の下ごしらえ。人参や大根などの野菜の皮を剥き切ったり、言われた用件をすればいいので気が楽だ。

スタッフの岩迫さん、長浜さん、伊藤さんと一緒に楽しい時間を過ごしている。

明日からも出来るだけ行こうと思う。ゲームは所詮ひまつぶしとして、このサイトの更新もぼちぼちしてゆこう。


ホントにネット依存ですね。することがないw 暇つぶしに書いているので徒然なるまま。

今、井上陽水の『氷の世界』のLPを聴いている。メロディは素晴らしいのだが、題名及び歌詞が難解というかぶっ飛んでいる。例えば「小春おばさん」は名前が小春か?苗字か松山だと松山小春^^ああ、オレもぶっ飛んでるw

終ったのでLPを適当に選ぶと中島みゆきの『おかえりなさい』。1曲目が研ナオコに提供した「あばよ」しっとりとした歌い方をしている。研ナオコは情熱的に歌っているのと対照的だ。続いてCD『DORAMA』これは買ってから初めて聴く。何と歌詞に全部ルビがふってあるのにはビックリ。「夜会」で歌われているのだろうが、私は夜会を鑑賞したことがない。大阪まで往復に3万円。チケットが2万円。それにホテル代もかかる。1ヶ月の小遣いが1万円の私には天文学的だ。ビデオは持っているのだが、肝心のDVDが故障している。

ネットワーク接続は一晩寝て起動してみると直っていた。パソコンにも就寝が必要なのか。私が起きている時は、ずっと付けっ放しだからヒステリーを起こしたのかなぁ。いずれにしても良かった。

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入院 アゲイン&アゲイン (2016年10月15日 記)

実に一年ぶりの更新であるm(__)m

昨年末、気が狂って入院。5月に退院したが、6月には娘とケンカして再入院。

8月には退院したが、ゲーム中毒で「家事の合い間にゲーム」ではなく「ゲームの合い間に家事」状態で、とてもサイト更新に至らなかった。

最初が光市という家から1時間半かかる病院に入院。2度目は家から20分の病院に入院。2つの病院の比較は字数オーバーになるので割愛するが、光の病院は最悪、2度目の病院は快適と両極端であった。

光の病院は80歳過ぎの名誉院長が主治医で、これがヤブ医者で薬が全然効かなかった。最初の5日間はソウ状態だったが、徐々にウツになり、寝てばかりいた。3月に入ってようやくDルームに出て、新聞を2時間かけて読んだり、つまらないテレビを観たりしていた。

2度目の入院は状態自体は軽いソウ状態で、将棋ばかり差して暇を潰していた。この病院の日課で一番面倒なシーツ交換は業者の方がしてくれたので、大変助かった。今まで、沢山の病院に入院してきたが、シーツ交換は自分でしなくてはいけなくて面倒だった。


ゲームばかりしていても仕方ないなと感じて、水曜日にトライアングルに行って施設長と話して、体験作業をすることとなった。トライアングルに行ってもすることがないので、足が遠のいていたのだが、体験作業という目的ができたので、木金と吉川氏の墓地の清掃作業を1時間した。

日頃の運動不足がたたって、今日は足腰が筋肉痛。月曜日まで体験作業をこなせば、自分の希望する作業に移れるそうなので、頑張って嫌いな清掃活動に励んでいる。

今週の火曜日、診察に行って新しい睡眠薬を処方していただいたのだが、体に合わずソウ状態が激しくなり、金曜日、娘から「これ以上ソウ状態が上がったらまた入院よ」と恫喝(笑)をかけられて、無理を言って診察を受けて薬を中止して、以前の薬に戻していただいた。

お陰で、気分は落ち着き、こうしてサイトの更新も出来る次第である。

サイトを更新するに当たり、このコラムばかり更新して、肝心のみゆき様の講評が全く出来ていない。

シングル版の講評が全く出来ていないので、明日から一つずつこなしてゆく予定である。

瞬間沸騰器で、熱しやすく冷めやすい性格なので、ゲームにももう飽きてきたし、私のライフワークであるこのサイトの更新を漸次やってゆく所存である。

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ウツなんです (2015/11/15 記)

9日(月曜日)から、なんとなくユーウツでHP更新が出来なくなっていた。

10日に開催されたソフトバレー大会も気分が重く、満足なプレイが出来なかった。

しかし、今回のウツは軽症で、上記のソフトボール大会を始め、水曜日には内科受診、金曜日には血圧計が故障したので家電量販店へ行ったり、午後からインフルエンザの予防接種を受けたりと、何とか所用をこなしている。

いつものように、日中も寝てばかりで、ご飯を食べては眠っている。ただ、いつもなら起きても気分はユーウツで億劫なのだが、今回は起きると気分が爽快になっている。

そもそも、こうしてコラムが書ける程度のウツである。

これほど軽いウツは初めてで、自分自身驚いているのが実情である。

今、15日(日曜日)午前1時半。

いつものように夕飯を食べてから(何とも豪勢な焼肉であった)19時半から0時半まで寝ていて、コラムだけでも更新しようと思い立った次第である。

ウツになると、頭の回転が鈍くなり(というよりソウになるといろんなアイデアが次々と沸いてくる)このコラムを何とか埋めるのが精一杯である。

左上のシングルを列挙している箇所はまぐまぐで発行したメルマガを引用していたのだが、閉鎖してからかなりの時が流れたのでリンク切れとなっていた。

それで、一つ一つのシングルを今現在なりに解釈しようと思っている。

それと同時にリンク集を削除して、
1970年代を彩ったフォーク系アーティストと銘打ってそれぞれのアーティストに関する情報と私の思い入れを綴っている。

1970年代は「音楽の黄金時代」とある音楽評論家が言っている。私は青春時代を1970年代に送れたことに感謝している。深夜ラジオから流れてくる名曲の数々を堪能できた。

今、1970年代のカバー曲が数多くアレンジされてリリースされている。ただ、原曲を知っているだけに、アレンジした曲にはなじめないというか、むしろ原曲をぶち壊している感じがして苛立つことが多いのは年寄りの冷や水であろうか。

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セルフコントロール (2015/10/23 記)

8月18日に娘が男の子を出産した。出産時、立ち会ったが婿がビデオ撮影していたので、出産の現場は見ることが出来なかった。

もう早いもので2ヶ月になって、機嫌のいいときは笑う。歩けるようになると、目が離せなくなるだろう。男の子なので公園でボール蹴りや一緒に遊んでやることが今から楽しみである。

今月に入って、ソウになった。ゲームばかりしていて、新居にネットがまだ繋がってないので、スマホでゲームを楽しんでいるが、無料ゲームには限界があり、野球チームを強くするためには課金しないと強くなれない。ダービーインパクトというダウンロード数500万を超えた競馬ゲームは調教の後に-4だとコイン一枚でにんじんを与えなくては体重意維持ができない上、-8だと蜂蜜を与えるとコイン3枚必要である。製造会社も開発費に多額の資金を使っているだろうから、無料ばかりだとペイしないであろう。

21日に2時間、よこやま工房とトライアングルの利用者でソフトバレーの練習をした。運動不足から、すぐに息が上がってしまい、構えるとき腰を落とさなければならないので、翌日はふくらはぎが筋肉痛であった。スミル軟膏という筋肉痛に処方してもらった薬を昨夜、風呂上りに塗ったが今日もまだ痛い。

11月10日に山口県のパラリンピックが開催される。選手登録しているので、大会前にあと2回練習がある。

高校のとき、バレーボールが得意でクラスマッチで優勝した。しかし、普通のバレーバールとソフトバレーボールは大きく違っていて、ブロックに跳んでも手があ落ちる頃にボールがネットを越えたり、サーブがストンと前に落ちたり、なかなか難しい。

今、ゲーム代で娘に25000円の借金がある。月々のお小遣いを4000円ずつ引いて返済しているが、ついつい現金払いではないので、課金してしまう。無料の範囲内で今は押さえている。

ゲームばかりしてても仕方がないので、トライアングルに通うつもりである。それと、運動のために毎朝ウォーキングを欠かさずやることにした。3日坊主の私が何日続けられる出あろうか?

実にまとまりのない文章である。中島みゆきの「魔女の辞典」の魔女の項にこうある。
数多くの言葉で物事を表現することに飽きた人が、吐く言葉にまとまりのない女を表現する言葉。

さしずめ私は「魔男」か(笑)。「間男」じゃねぇぞー!

♪まおとこになりたい~ まおとこになりたぃ~ ただぁ~いちどぉ~♪

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初志挫折 (2015/5/5 記)

実に一年半ぶりの更新である。

この間、様々な出来事があった。

娘の結婚、新居の建設の為の転居などなど。

前回のコラムを読むと恥じるばかりである。一向に守られていない。

ウツになると寝てばかり。ソウになると行動過多。未だソウウツの波に翻弄されている。

トライアングルも3月1日に山口市で行われたソフトバレーボール大会以来、全く通っていない。当時もウツであり、ゴールデンウィークを迎えてやっとウツからは脱した。

その間、ウツでありながらゲームに嵌って昼夜逆転の生活を送る日々もあった。所詮ゲームは時間潰しだと分かってはいるが、中毒になってしまい家事の合間のゲームではなく、ゲームの合間に家事をこなす有様である。

「あなたって実に楽しい人生を送っていますね」とトライアングルの職員の方から言われたことがある。確かに娘夫婦のヒモとなって、趣味に没頭している生活は普通の人から見れば、楽しい人生だと思うだろう。

しかし、この病気に罹らなければ全く違う人生を送っていた筈だ。病気を恨んでも仕方がないが、根本的な治療法はなく、もしそれが見つかればノーベル賞ものだと謂われている。薬による対処療法しか手立てがないのが現状である。

このサイトを更新しないと、とは思いつつもウツの時は当然できないし、ソウになると意欲増進でサイトの更新をほったらかしにしてしまう。

こんな自分が嫌にはならないが、どうにかセルフコントロールできないものかと思う。

昨日、ソウ病の女性とカラオケボックスに行き、ノリノリの彼女を見ているとソウの自分を見ているみたいで高揚している気分が落ち着いてくる。今日もダービーインパクトというゲームの攻略法を教えてとメールが来て、家に呼んで教えてあげた。

彼女が帰った後、ベランダで煙草を吸いながらふと、このサイトの更新をしようと一念発起した。

定期的にコラムを更新するのは無理にしても、せめて一ヶ月に一回は更新したい。コラムだけでなく、主題も放置したままなので、そちらも更新してゆければいいなと思う今日この頃である。

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トライアングル (2014/1/14記)

退院して、とりあえず授産施設で働こうと就労継続支援B型事業所「よこやま工房」の面接を受けた。

しかし、入院生活が長かったのと、そのほとんどが寝たきりであったので、いきなりは難しいと地域生活支援センター「トライアングル」に通うことになった。

「トライアングル」の利用は無料で、利用方法も自分次第。

私の場合、まず体力をつけること、次に生活のメリハリをつけること、他人との交流を深めることが目的である。

体力をつけるため毎朝、30分ウォーキングをしている。3日坊主の私には驚異的に1ヶ月以上続いている。丘を登り下りするので結構ハードである。入院前73kgあった体重が、61kg台まで落ちたのだが、未だに61kg台をキープしている。足だけでなく全身のトレーニングをしてゆくことが今後の課題である。

生活のメリハリに関しては、12月下旬からウツ状態にあり、朝起きれずに一日中寝ていることが多い。たとえウツでも、朝定刻に起きて、「トライアングル」に通うよう努力したい。

メリハリをつけるため、1日の予定を立てている。

6:50 起床
7:30 ウォーキング
8:40 トライアングル
13:00 『中路みゆきの初期』更新
17:00 自由時間
23:00 就寝

ウツでもこの予定が守れるよう克己心を持たねば。

他人との交流に関しては、なかなか難しい。何と話しかければいいのか分からないし、共通の話題が見つかればいいが、そうでない場合は気まずい雰囲気になってしまう。しかし、同じ精神障ガイを持っている同士なので、病気の辛さや苦しみなどを分かち合っていくのはどうだろう。

他人との交流の仕方については、指導員の方とも相談するのも一つの手であろう。

「トライアングル」をしっかり利用して、1日でも早く「よこやま工房」で働けるようにしたい。

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入院2 (2013/12/10記)

そんな絶望の毎日に主治医への不信感も募った。

手足の麻痺は薬の副作用なので、薬を徐々に減らしてゆき、10月下旬時点で内科系の薬以外は服用しなかった。

その間が地獄であった。

いらいら、そわそわ、じりじりと落ち着きがなくなる。

病室に居ても、デイルームでテレビを見ていても5分ともたない。病室とデイルールを何度往復したことか。。。

手足が麻痺していた期間は夕食後テレビを見て過ごしていた。日中はずっとベッドに横になっていたが。

それが、夕食後になるといらいら、そわそわ、じりじり感が猛烈に強くなる。

ある時は呼吸ができなくなる幻覚に襲われた。実際呼吸も小さくなる。ナースステーションへ行き、看護師に訴えると指先で酸素濃度を調べたり、深呼吸の仕方を教われるが幻覚は続いた。

睡眠剤を19時に(通常は20時)服用して何とか治まった。

またある時は、ベッドに横になっていると首筋に無意識に力が入る。汗が滝のように出る。呼吸も荒くなり、いっそこのまま呼吸が停止したほうが楽だと思えるほど。

また、首に幻触を感じて襟を広げてみる。上着はトレーナーしかもっていなかったので、余計に首の幻触はひどい。しかし、トレーナーを脱いでみても幻触は取れない。

11月に入って採血の結果、副作用のレベルを下回ったらしい。デパケンという本来てんかん治療用に開発された薬を服用し始める。

その上で例のエビリファイを服用すると手足の麻痺がなくなった。

まるで魔法にかかったみたいだ。

11月中旬、外泊を取る。

普通の生活ができた。

11月25日、やっと退院できた。

今まで数回入院してきたが、今回が最悪な入院であった。


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入院 (2013/12/09記)

6月の半ばからソウ状態が悪化して入院した。多動、多弁、睡眠不足など。

2月からエビリファイという薬を服用していたのだがずっとウツ状態にあり、分量を減らすとソウになってしまった。

丘の上にある近代的なビルの3階閉鎖病棟に入室。閉鎖病棟なので患者さんは重度の方がほとんど。まともに会話する患者もいない。

主治医の方針として処方されていた薬を全部無くして、基本的な処方をすると言われる。

7月の下旬まではソウが落ち着いてきたが、薬の副作用と思われるが手足が麻痺してしまった。

歩けなくなって車椅子で移動する。押してくれるのではなく自分で車輪を回さなければならない。全然進まなくて20m先にあトイレに行くのに30分くらいかかった。やり切れなくて歩いてみたら可能だった。

着替えもできなくて同じ服で過ごす。それまでは寝る時はパジャマに着替えていた。寝るときも日中と同じ服で寝るには抵抗がある。

一番困ったのは、トイレで、ズボンを下ろして用を足したあと、トイレットペーパーを折りたたむこととズボンを上げることがあできない。ナースコールをしても「自分でしなさい」の一点張り。3人ほどしてくれる人があ居て、その人に当たるまで何度もナースコールをした。「便秘になったら困る」と下剤を多く服用するので、1日に何度もトイレ通い。

恥ずかしいことにおねしょも毎晩。便失禁もあった。消灯前におむつをあててまるで赤ん坊だ。真暗で時計が見えないのでよくわからない。ほんの少しの睡眠で熟睡感は全くない。

ベッドに入るのも腰掛けてベッドの両端を持って身体を90度回す。おねしょマットとジャージズボンが同じ化繊でできているので、うまくスライスできた。しかし、ひとつのズボンは綿なのでこれができない。いろんな方法を試して布団を独力で掛けるのに苦労した。布団を掛けるのが無理なときが多く、その時は布団を下にして眠った。

就寝時間は足が全く動かず、同じ体勢でいるので目が覚めるとかかとが火のついたように猛烈に痛い。時間が経つのが遅く、眠れない間いろんな想念が浮かんできて悩ませられる。

租借力と嚥下力が落ち、並食から刻み食に変更となる。献立があ分からない。それでも半分も食べられればいいほう。最初は自分で食べれないので介助してもらう。まだ補助士や看護師は口の中に一杯なのに無理やり押し込もうとする。全く食べれない時もあり、点滴を3度する。お陰で13kg痩せたw

お風呂は隔日なのだが介助浴で全身を補助士の方に洗ってもらう。服を脱ぐのはなんとかなるのだが、着るのができず手伝ってもらおうとすると「1時間掛けてもいいから自分でやりなさい」と。自分でできないから頼んでいるのに。。。

介助浴と一般浴に別れており、介助浴ではシャワーだけ。歩けるようになってしばらくすると、一般浴に変更になる。自分で身体を洗うのが無理だった。髪を洗うのもドライアーが掛けられないので、3回に1度洗う。

一般浴では浴槽に入れたが、出ようとすると縁まで進まず、着替え室にいる補助士に大声で叫んで浴槽から出してもらった。

ソウウツの治療に入院したのに麻痺との戦いで、一生ここに居なければならないのかと絶望していた。

(続く)

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わたしのいかされているわけ 2 (2013/06/10 記)

死ねないのなら
いっそ
辛い人生だけれど
いかされている命を
大事に
いきれるまで 
いきてやれと
居直っているw

わたしがつらつら思うに
うまれてすぐに死んでしまう子供もいるのに
100歳を超えてなお元気なおばあさんもいる。
天の神様が
「人間という動物のいかされる命は
天が与えたもので
うまれてきて
その役割を終えたから
地球というありふれた惑星から
別の惑星に移してやろう」
という配慮だと。

それぞれ地球にうまれてきた命には役割があり
それをまっとうしたなら
別の惑星でうまれかわると。

わたしはまだまだ
この世での役割を終えてないので
いつまでも
だらだらと
いかされているわけだ。

わたしの好きな歌の
「彼女の人生」

そのひとつであり、
わたしのいきてゆくうえでの
指針とさえなってきた。

わたしのいかされているわけ。

こんな生活をおくっていちゃ
だめだと
いかされている大事なこの地球での役割をまっとうする
こんな
やくさないきかたじゃなく
もっとほかに
わたしに天の神様があたえてくれた
役割とはなんなんだろうと

(FINE)


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たしのいかされているわけ(2013/06/07 記)

2月のコラムで
アフィリエイトとブログをしていると書いたが
もう既に止めちまったw

ほんとに移り気なんだから。。。


今してることは
午前中は競馬の検討、
午後はカラオケ
夜はゲーム

いったい何してるんだ、俺。

競馬にしても
娘からはお金を賭けてはいけないと言われているw

先週の土曜日と日曜日の収支は
土曜日が5000円のプラス、
日曜日は10000円のプラス^^

でも、
実際にはお金を賭けていないので
うれしくも何ともないw
ただ、むなしいだけ。。。

お金を賭けない競馬なんて
バーチャルFXと同じ


深夜、星を見上げながら煙草を吸っていると
{俺の生きている意味はなんだろう」
と思うw

娘が小さい頃は
娘のために生きてきた。

もう27歳になって
もうすぐ結婚するらしい。。。

スタンドそれいゆのママに相談すると
「今時、生活費を負担してくれる子供なんていないよ、
いい娘さんを持っていることが、いきているわけよ
大事にしなくちゃ」


娘に相談したら
「いきていること自体がいきているわけよ」


私は浄土真宗の檀家で
親鸞聖人の教えによると
「人間は阿弥陀仏によって生かされている
南無阿弥陀仏と唱えることが、いかされているわけ」
との教え。

「いきている」
んじゃなくて
「いかされている」

私は自殺企図を3度している。
睡眠薬自殺、
ガス中毒自殺、
交通事故自殺

なのに
いつも死ねない

(つづく)

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いやはや何とも (2013/2/25記)

昨年3月にアップして以来、放りっぱなしであった。

その間のことはもう忘れてしまった(笑)


さてと

今してることは、アフィリエイト、ブログ、ゲームである。

アフィリエイトはサイトができあがり、googleのadsense承認待ち状態。

ブログは競馬のデータ分析、及び予想。

いずれも2月に入ってからのことである。




それまでのことは全くと言っていいほど忘れちまったw

ただ、1月中はずっとウツ状態にあったのだけは覚えている。

去年のことは鬼が笑う(?)ので、もうあてにならない。


今の生活は午前中にアフィリエイト、午後からブログ(火~日)。



一番大切なこと言うの忘れてた(^_^)

昨年、私の金遣いが荒いので、娘から「生活費は私が出すからパパはお小遣い1万円でやって」と。。。

生活費を娘に依存するなんて親として恥ずかしい限りである。

ただ、娘の言うとおり金遣いが荒かったのはなんとなく。。。




一ヶ月を1万円で過ごすといっても。

通院費に8000円掛かるから実質2000円!

タバコ5箱分もないw

仕方なしにタバコを止めようと決心したが、いつも頓挫しているので

かかりつけの医者に禁煙治療を尋ねた。

医者は担当の病院を教えてくださったが「失敗する例も多いですよ」と



先生が言うには「火をつけずにタバコをくわえときなさい。そうすれば2~3日で止められるよ」と

それを水曜日から実践してるが

節煙にはなるが禁煙とまでは。。。

まあ

1ヶ月に5箱以内に収めればいいわけで、
30/5=6
6日間でタバコ一箱
はつまり
1日3,4本!

いやはや何んともである。。


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冬眠から覚めて (2012/3/5記)

今年の冬はとても寒かったし昨日も寒い。

私は寒さが一番体に応えて、昨年の12月中旬から3月初旬まで、ずっと蒲団の中で過ごした。

プチうつで何もかもおっくうで、気分が晴れず、寝てばかりいた。

仕事の方がうまくゆかなくて、起きてもゲームをやるくらいしかないので、ひたすら蒲団の中からテレビばかり見ていた。

行動パターンは12時に起きて食事を取り、朝食後の薬を飲み、また蒲団に潜り込んでテレビを見るか、寝付けないままにごろごろしていた。

3月は忙しい。

11日に自治会の懇親会、16日~18日はバレーボールのセミファイナルを観戦しに岐阜にゆく。25日は祖父の33回忌、父の17回忌、オバの13回忌とトリプル法事がある。

特に法事は重要な儀式だから、何とかそこまで体調が維持できることを祈っている。

このサイトの更新が私のライフワークなのに、全然できていない。

体調がいいときでしか出来ないのが残念だ。

いい体調をなるべく長く続けられるように、オーバーワークだけは避けたい。


私はソウウツ病をバッテリーに例えている。

ソウのときは放電しっぱなしで、ゼロになるとウツがやってくる。ウツの間はバッテリーの充電期間でひたすら休むしかない。

ソウのときに多動しすぎてバッテリーがすぐあがってしまう。

ソウのときはやりたいことが多すぎてついついオーバーワークになってしまう。

ソウのときにセルフコントロールできるようにしなければ、またウツとなってしまう。


私は春が好きだ。

心がうきうきして、毎日が楽しい。

それが度を越してしまう原因の一つだ。


今月は忙しいので何とか体調を維持するよう、多動は避ける心つもりである。


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2010年を迎えて (2010/01/05記)

あけましておめでとうございます

このサイトを開設して4年目突入です。とは言いましても、根っからの「なまけもの」で更新は遅々として進みませんが・・・。

2009年末、京都へぶらり一人旅をしました。私は浄土真宗信者であり、お寺に参るのを趣味としております。京都の有名なお寺はほとんど2・3回は訪れています。今回はまだ行ったことのないお寺をと御室仁和寺にお参りしました。底冷えのする京都と行き交う人の多さに不安と緊張感にさいなまれました。人口10万人足らずの温暖な都市の中でもど田舎な町に住む私にとって、さらに毎日パソコンに向かい「ひきこもり」チックな私には異次元の世界です。不安感と緊張感を解きほぐし支えてくれたのは中島みゆきのお蔭です。あらかじめ予想はしていましたので、CDプレイヤーとお気に入りのアルバムを数枚持参してました。

精神に障害を持つ私にとって中島みゆきの歌はどんな薬よりも私にはよく合う精神安定剤です。いわれなく不安な時、どうしようもなくブルーな時、緊張感でガチガチな時など感情のセルフ・コントロールができなくなると中島みゆきの歌を聴きます。それも耳になじみの深い初期のアルバムを選びます。

勿論、中島みゆきは私にとってトランキライザーだけではありません。中島みゆきによって教えられたこと、気付かされたこと、生きてゆくパワーをもらったことは数え切れません。

皆さんも皆さんなりの中島みゆきがいるでしょう。このサイトが皆さんの中島みゆきにお役に立てれば幸いです。


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風邪 (2010/03/01記)

1月下旬から風邪で寝込んでいました。どうも前の日に広島の百貨店に買い物へ行き、戸外のベランダでしか煙草が吸えないので、寒風の中に長居したのが悪かったようです。

熱も鼻水もくしゃみもないのですが、咳がとにかくひどくて、それでなくてもしんどいのに咳をするたびに体力が消耗されて、ずっと布団に横になってテレビばかり観ていました。

こういう時こそ、中島みゆきの歌を聴いていればよかったのですが、あいにく寝室のCDラジカセは寿命で(今から22年前に購入した年季もの)音が割れてしまいます。

日頃テレビをほとんど見ない私ですが、一度見始めると面白く、「テレビ中毒患者」でした。2月12日からはオリンピックも始まり夢中で観戦していました。

お蔭様で2月下旬には全快しました。丸々1ヶ月の冬休みでした。溜まりに溜まった用事をようやく済ませてサイト更新に取り掛かります。

マルチタスクな生活をしておりますので、どれくらいの頻度で更新ができるか解りません。気が向いたときに訪問してやってください。


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甲斐バンド (2010/05/04記)

今年になってからどうも調子が悪いです。

プチウツが続き朝起きることはできるのですが、何もかもおっくうで何も手付かずにいました。

ただ唯一音楽だけは聴いていました。と言っても中島みゆきではなく甲斐バンドです。

甲斐バンドは私が大学生の頃大人気のグループで、付き合っていた女の子が大ファンだったせいもありいつも一緒に聴いていました。

amazonで『シングルズ』という甲斐バンドのシングル版を全て収録した2枚組のCDを見つけて購入していました。

改めて聴き直すと甲斐バンドのアメリカナイズされた先鋭的なロックに魅了されます。

甲斐バンドのリーダー、甲斐よしひろは中島みゆきのアルバム『36.5℃』で共同プロデュースしています。中島みゆきも甲斐バンドの音楽性に惹かれたのでしょう。

趣旨には反しますが甲斐バンドの『singles』は超お奨めなのでamazonのリンクを下に貼ります。

『シングルズ』 甲斐バンド


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ユーミン (2010/05/25記)

浮気な私です。
甲斐バンドに続いてユーミンばかり聴いております。

中島みゆきがデビューしたのが1975年で松任谷由美(当時は荒井由美)のデビューは1973年です。年齢的には中島みゆきの方が2歳年上です。デビューが近いこと、そして互いに個性的であることから当時のマスコミでは頻繁に比較されました。中島みゆきとユーミンは仲がよく、オールナイト・ニッポンにゲストとしてユーミンが登場して面白おかしい話をしています。

ユーミンの2枚目のアルバム『
MISSLIM(ミスリム)』は音楽シーンに衝撃を与えました。評論家の間では「なんだ、これは」と今までにない音楽から「ニュー・ミュージック」と名付けられました。

私が今夢中になっているのは1998年に発売されたベストアルバム『Neue Musik』です。2枚組の全30曲入りです。青春時代を想起させる曲あり、初めて聴く曲ありで全然飽きる気配がありません。

つくづく感じるのはユーミンの天才とも言えるメロディラインです。確かに歌唱力は褒められたものではありません。私が行ったデビューコンサートではいきなり音をはずしてずっこけました。そこから比較すると何とか聴くには耐えられるかなのレベルですが・・・。

今年になって中島みゆきのアルバムを聴いてないことに気付きました。しかし、飽きっぽい私ですし私の原点は中島みゆきであることには違いないので、いずれ酒に溺れるように(笑)中島みゆきに戻ると確信しております。寄り道することにより中島みゆきの新たな発見があるのではないかとも期待しています。

ユーミンのベストアルバムのamazon購入口を下に記します。
『Neue Musik』

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自虐 (10月25日 記)

5月以来、全く更新をしていない。

今年はどういうわけか寝込む期間が長く、起きていても頭の回転が鈍く、サイトの更新をする気にならなかった。メルマガも3月に発行してから放りっぱなしで、半年発行がなかったせいで休刊措置が取られてしまった。発行する意思はあるのだが、解説には頭が働かないとできないので仕方がないと諦めていた。

起きていたときはオンライン・ゴルフ・ゲームばかりしていた。気持ちが前向きにならず創造的作業ができないので、ゲームで時間を潰すことしかできないと自らをおとしめて、本来一番やりたいこのサイトの更新から逃げていた。

また、収入がわずかな年金とファンドの配当金、駐車場代しかなく、親が苦労して貯めた遺産を食い潰している。普通の勤務ができない私が収入を得る手段として株取引などをしても、結局損をして支出を増やすだけでしかない。

金をもうけることに専心していると心がすさんでくる。中島みゆきの歌から遠ざかっていたのは、そんなすさんだ心を直視する勇気に欠けていたからだろう。

久しぶりに更新する気になったのは一昨日の出来事だった。

昨日が市議会選挙日で立候補している知人が最後の街宣に家の前を通った。彼女のサイトを思い出し訪問してショックを受けた。「俺はいったい何をしてるんだ」という自責の念から号泣してしまった。

今も調子は決してよくはない。しかし、調子の悪さに逃げていてる。

寝込んでいるときは仕方ないが、起きれたときは自らを奮い立たせる勇気をもたなくては。

11月18日 広島文化交流会館で25年ぶりに中島みゆきのコンサートに出掛ける。


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パニック (2010/10/28記)

平均睡眠時間2時間の連続の果て、25日夕方生まれて初めて経験するパニック障害をおこした。

午後4時くらいから仮眠がとれたのだが、6時くらいにトイレに目覚めた。

既に真っ暗な世界。トイレの中で「自分が一体どうしたらいいのか」が全くわからずになってしまい、号泣し始めた。

トイレから出ても号泣は続き、廊下を熊のようにうろつく。

「誰か助けて~!!」という心の叫びに相手となる存在が見つからない。娘はあいにく夜勤でいない。かかりつけの診療所に電話するが留守番電話に切り替わっていた。

何とか自分を取り戻そうとゴルフゲームをする。バーチャル世界でチャットをすることでパニックを少しでも和らげようと。

しかし、まだ6時過ぎだとギルドメンバーもおらず、チャットをする相手がいない。仕方なく他のパーティに参加して、ゲームをすることで自分を取り戻そうと試みた。

しかしそれも叶わず、以前訪問看護に来ていた看護ステーションに電話する。泣きながら症状を訴えても理解してもらえず、全くとんちんかんな対応に電話を切る。

次に思いついたのが行きつけのスタンドのママ。ちょうど夕飯時で忙しい時間なのに優しいアドバイスをもらい、半分は落ち着く。

この状態を解消する常備薬はないかと薬局に電話。対応した薬剤師は戸惑うばかり。話の途中で朝の薬を飲んでいないことに気付いた。

その日は血液検査があるので朝食は取らなかった。そのせいで、薬を飲むことを全く忘れていたのだ。

早速朝の薬を飲む。しかし、30分経っても落ち着かない。どうすればいいか市内の入院施設のある精神科の病院に電話するが、よその患者なのでアドバイスしてくれない。ただ一つの病院で「もう睡眠薬を飲んで寝て」と忠告されたが、まだ8時にもなっていない。

眠ることより、不安や緊張を取り除こうと半分だけ飲んだ。

するとかなり落ち着いては来たが、ひとりでいることが不安でたまらない。誰か話相手が欲しくて、行きつけのスタンドに電話する。小ママが出て、「飲みにおいで、ゆっくり話しよう」と言ってくれた。

電車に乗るのが怖いので、車でお店に向かう。カーステレオに中島みゆきのCDをセットして運転する。5分もしない内にすっかり元の自分を取り戻せた。

お店で焼酎のお湯割を飲みながら小ママや春ちゃんと話したり、カラオケを歌うとすっかりパニックは収まり、アルコールが不安や緊張をほぐしてくれて、1時間もしない内に眠気が生じた。

代行を呼び帰宅する。車の中ではもう眠っていた。


翌日診察を受け、連日の睡眠不足から体は起きているのに脳が寝ていたのでしょうと先生の診断に納得。朝夕にセロクエルという精神安定剤を追加し、睡眠薬も1錠追加してもらう。

昨晩は23時には寝付き、7時まで熟睡した。すっかり落ち着く。ただ、今刺激に過敏に反応するので「必要以外の外出は避ける」よう先生からアドバイスをもらい、一日PCに向かった。

今アイデアがどんどん沸き上がり、あれもしたい、これもしたい、という欲望が強い。投資も株だけでなく、FXや先物取引に取り組んでいる。ともにシストレ(システムトレード)をしているので、コマンドを入れるだけでシステムが自動売買をしてくれる。


生まれて始めての大パニックはこうして無事収まった。


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起業 (2010/11/2記)

12月1日付けで株式会社を設立することにした。

以前のコラムに書いたように、わずかの年金と配当金、駐車場代だけでは毎月10万円近く家計は赤字で、親の残してくれた遺産を食い潰すだけである。

会社を興すことは長年の夢であったが、具体案はなかなか浮かばなかった。

競馬、バレーボール観戦、サッカー観戦など多趣味ではあるが、それを実益に結びつけることは考えもしなかった。

先々週、長い間研究していた万馬券的中法がようやく見つかり、それを実証することができたので、それをソフト或いは情報商材として販売する案が浮かんだ。

情報商材は以前に取り組んだことがあり、プログラミングの知識が全くなく入門書を読んでもイメージさえ浮かばない私だが、幸いに高校時代の親友がプログラミングの会社社長をしていることを行きつけのスタンドの小ママから聞き、彼に頼んでみようかと明日会う約束をしている。

私は中島みゆきの歌で『Maybe』が「お気に入り」の一つである。

 
Maybe 夢見れば Maybe 人生は
 Maybe つらい思いが多くなるけれど
 Maybe 夢見ずに Maybe いられない
 Maybe もしかしたら


カラオケで歌うとき、この箇所で私はいつも泣きそうになる。

「夢」を持つこと、もっと具体的に言えば「目標」を持つことができない毎日のもどかしさの中でこの歌詞は私を苦しませる。

しかし、「夢」はいくつになっても持っていたいと願っていた。

ただ、その「夢」が何なのかが判らずもがいていた。

それが、こうして起業するという「目標」を持てたことで今の私は物凄く幸せである。

今の私の心境はまさしく『夢の通り道を僕は歩いている』の歌詞の通りである。

ただ、アイデアはいろいろと浮かぶがそれが実益となるかは疑問符である。

しかし、最初から諦めていたのでは実現の可能性はゼロでしかない。

実際に取り組むことにより可能性は生まれてくる。

これから起業に向けての準備や経営に忙殺される毎日が続く。

ソウウツ病という難病を抱えてどこまでやれるか不安はあるが、「目標」を持つことにより強くなれるのではないかと期待している。

そういう訳でこのサイトをせっかく再開する意欲が沸いてきたところだが更新がどれだけできるかは未知数である。

訪問者の皆様には、また中断期間に入ることをご了承頂くことになりそうである。


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不安定 (3月7日記)

ソウウツ病とはハイな時期とブルーな時期が交互にやってくる。

18歳の秋に発病以来、私はこの厄介者に翻弄され続けている。

ハイな時は万能感に包まれ思いも寄らない行動を取ってしまうことも多い。

起業にしてもソウがなした失敗ではなかったのかと今でも不安に感ずる。いろいろなことを思い付き、それが全部可能だと信じ込み突っ走った。

しかし、それらのうちで実現可能なプランは情報商材だけだと行き詰まっている。しかも、FX術と万馬券術は出来上がったが他の案は今のところ何も浮かばない。

主治医の忠告に耳を貸さず「乗りかけた船だから」と会社を興してみてその煩雑さにこれからやってゆけるのか大いに不安がある。

しかも昨年からどうも調子が上がらず、いい時期が短くウツが長くなっている。

楽しみにしていたみゆきさんのコンサートもウツで寝込んでいて参加できなかった。

娘とバレーボール観戦に行くのも楽しみなのにすっぽかしてばかりである。

ウツになったら何をするのもおっくうで寝てばかり。

ソウになればあれこれやりたいことが盛り沢山となり、勢いハイペースとなってエネルギーを過剰に費やしてしまう。

セルフコントロールができない自分が情けないが、ソウウツと上手く付き合ってゆく他ない。


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【目次】  

あけましておめでとうございます (2017/1/2 記

セロクエルが効かない (2016/12/30 記)

突然パソコンが (2016/12/12記)

入院 アゲイン&アゲイン (2016/10/25 記)

ウツなんです (2015/11/15 記)

セルフコントロール (2015/10/23 記)

初志挫折 (2015/5/5 記)

トライアングル (2014/1/14記)

入院2 (2013/12/10記)

入院(2013/12/09記)

わたしのいかされているわけ 2(2013/06/10 記)

わたしのいかされているわけ (2013/06/07記)

いやはや何とも (2013/2/25記)

冬眠から覚めて (2012/3/5記)

2010年を迎えて (2010/01/05記)

風邪 (2010/03/01記)

甲斐バンド (2010/05/04記)

ユーミン (2010/05/25記)

自虐 2010/10/25 記

パニック (2010/10/28記)

起業 (2010/11/2記)

不安定 (2011/3/7記)