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題名 (歌詞)
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曲調
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解説
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悪女
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ジャズ
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シングルがオリコン1位となる。三角関係のふられ役。強がって「悪女」になろうとするがどうしても素面がでてしまう。珍しく一人称がないことが、この歌に普遍性を持たせている。
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傾斜
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ボサノバ
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不思議な曲調である。ピアノの伴奏がそれを助長している。加齢による人生の重荷と悲しみを逆説的に歌っているようだが、私自身50代になって歳を取るのも悪くないなと実感している。まだ30歳の中島みゆきが達観していたことには脱帽。
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鳥になって
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バラード
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ふられ節。バイオリンのイントロが美しい。みゆきはささやくように歌っている。愛される人はみんなに愛される。私は愛してもらえない。ふられる辛さを知らなかった子供時代に鳥になって戻りたい。
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捨てるほどの愛でいいから
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バラード
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切ないふられ節。この歌もささやくように歌っている。恵まれない恋に渇望する女性が痛々しい。ラストの「夢でもいいから 嘘でもいいから どうぞふりむいて どうぞ」の箇所でみゆきは嗚咽しているように聴こえる。
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B.G.M.
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バラード
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ふられ節。この歌も情感たっぷりにささやくように歌っている。嘘で突き止めた男の電話番号に男が留守の時電話すると、カナリアみたいな女性の声が男の名前を呼び捨てにする。「この賭けも負けね」に悲哀感が満ちている。
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家出
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バラード
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数少ない恋歌。この歌は凛々しい声で歌っている。男が駆け落ちをもちかけてくる。が、女は躊躇している。普通の恋愛に憧れる。月夜であるだけに尚更その思いが募る。
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時刻表
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フォーク
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イントロのオルゴールが美しい。この歌は可愛くささやくように歌っている。日常のありふれた光景を鋭い視線で描く。一種の旅の歌。時刻表は列車の旅を連想させる。時刻表を見つめ今夜じゅうに行ってこれる海を探す。
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砂の船
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フォーク
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人生歌。砂の船はやがて崩れてしまう。夢を追い求めるのは砂の船で漕ぎ出すようなものだ。崩れてしまおうとも夢を追い続ける。
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歌姫
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バラード
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ゆっくりとした8分12秒ものバラード。中島みゆきはあるインタビューの中で「中島みゆき=歌姫」という図式が一種の伝説になっていることへの批判を述べている。中島みゆき自身、自分が歌姫であろうとこの歌を作ったわけではない。そうした安易な図式が流布されることへ恐さを述べている。
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